大変ごぶさたしてまして…  

先週、親戚のおじさん(母の兄)が60歳という若さで天国へ旅立ちました。

入院して闘病生活を頑張っているとは聞いていたのだけど

突然の知らせを受けて、お別れをしに島根に行っていました。



みんなに“まーちゃん”と呼ばれ親しまれていたおじさん…。

小さいころから可愛がってくれていた大好きなまーちゃんの死は本当にショックで

なかなかダイアリーと向き合う心境になれなくて…

こんなに間が空いてしまいました。



この1年はずっと肺癌と戦っていました。

最期は最愛の家族や兄弟に見守られながら眠るように息を引き取ったそうです。

その家族の中には85歳になるまーちゃんの母、私にとっておばあちゃんもいました。

我が子に先立たれるおばあちゃんの気持ちを考えると本当に胸が痛くて張り裂けそうでした。

それでも気丈に振る舞うおばあちゃんの姿…

辛くて見ていられませんでした。



おばあちゃんが36歳の頃、夫に先立たれ女手ひとつで6人の子供達を育て

長男であるまーちゃんは兄弟の父親役でもありました。

私の母は

『何で神様はおばあちゃんばかりにこんなにも試練を与えるのよ…』と

悔し泣きしてました。

本当にそう思う…



無くなる4日前…

弱った身体に追い打ちをかけるように

原因不明の心筋梗塞がまぁちゃんを襲いました。



お通夜で私がまーちゃんに対面した時には

研究のために心臓を病院へ提供するとのことで

心臓の無いまーちゃんが眠っていました。

あまりに寝ている顔が笑顔だったのでみんなで

「今にも起きそうだね。」

と話していました。



働き者で、人情深くて、誰にでも優しかったまーちゃん…

おばあちゃんを残して先に逝ってしまったのは

最大の親不幸だったかもしれないけど

まーちゃんが一生を懸けて残してくれた想いは

これからも受け継がれ、生き続けていくから…

まーちゃんのがこの世に生まれていなかったら

今、こうして私も生きていなかったもの…



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60年間まーちゃんが愛した景色…



まーちゃん、ありがとう。
[ 2010/02/15 12:09 ] Diary
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MIKIKO

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