昨日でちょうど生後4ヶ月を迎えました(*^^*)
最近の成長記録をメモメモ…_φ(・_・

• まず見た目がでっかくなった!

• 首がほぼ座ってお出掛け先でもいい子して膝の上でお座り出来るようになった♪

• 指をチュパチュパチュパチュパ…

• バアバによる寝返り猛特訓のおかげで背筋が強くなって来た(笑)

• 泣き声のボリュームがハンパない!

•うつ伏せキープ出来るようになった。

• 自分より小さな男の子を捕まえてドヤ顔をキメる肉食系女子(笑)
…と日々順調に成長しております☻
自己主張が強くなってきて、ビンタやキックに耐える毎日です(*_*)‼︎
最近の口癖は『ワッギュー(和牛)』
どこで覚えたんやら…(笑)
ちょうど1年前の今頃…
この子がお腹の中に来てくれました。
私たちなりに色々悩み、迷い、決断し、体外受精という選択でこの命を授かることが出来ました。
妊娠するまでの1年間は、本当に過酷でした。
もともと排卵障害だった私。
なかなか自分で排卵してくれないので薬や注射の力を借りて誘発するものの、副作用で身体と心のバランスが取れなくなり情緒不安定な毎日…
旦那や親、友人にまで心無い言葉で当たってしまったり…なんてしょっちゅうで…。
そんな自分を責めては涙涙の日々…。
30歳だった当時、排卵誘発を続けながらタイミング法や人工授精を一通りやってたけどなかなか結果が出ませんでした。
体外受精=高齢の人がするもの…というイメージを抱いていたけど、担当の先生に『若いうちに体外受精へステップアップした方が妊娠する確率も高いよ。』と言われ、先生の言葉を信じて体外受精をすることに。
そしたらなんと初めての移植で妊娠することが出来ました。
不妊治療は体力的、精神的、金銭的にかなりの負担がかかります。
結果は神のみぞ知る領域ですが、その手前で挫折してしまう方がたくさんいます。
ただでさえ少子化の日本…
あの高額な治療費どうにかならないものか。
1年前を振り返ると、妊娠がわかった時の喜びと同じくらい、治療の辛かった思い出が胸を締め付けます。。。
スポンサーサイト